DiRT 4では、GlobeとUniversal Music UKとのパートナーシップにより、The Amazons、Sigma、Freak and Pretty Viciousからの書き下ろし楽曲や、The Chemical Brothers、Disclosure、Queens Of The Stone Age、Bastilleといった豪華アーティストの楽曲が40以上収録され、レースを盛り上げる。
日本語監修は、MFJ全日本モトクロス選手権IA-1クラスで活躍する現役プロライダー・成田亮選手が担当。「MXGP3」には、MXGPやMX2のグランプリモードだけでなく、2016 Monster Energy FIMモトクロス・オブ・ネイションズ(モトクロス国別対抗戦)を体験するモードも収録。昨シーズンの日本選抜チームの一員としてネイションズに参加した成田選手を操り、世界の走りに挑戦しよう。
本作は2008年にPS3で配信された「WipEout HD」と追加コンテンツ「WipEout HD Fury」、2012年にPS Vitaで発売された「WipEout 2048」の3タイトルをリマスターして収録。9種類のゲームモード、26以上のコース、46種以上のクラフトが用意されている。レースに勝利することで新しいクラフトがアンロックされる。最大8人までのオンライン対戦と画面分割によるローカルマルチプレイに対応。グラフィックは4K解像度&HDRに対応し、60fpsでプレイできる。
「WipEout HD」は、PSP版の過去シリーズから8コースを選抜し、フルHDでリメイクした作品。追加コンテンツの「WipEout HD Fury」は、12のコースと12のクラフト、80種類もの課題を追加。「WipEout 2048」は、走行時のショートカットや戦略性に磨きがかかっている。海外アーティストたちによるカッコいいテクノ系BGMも健在。