SIE JAPANスタジオとフロム・ソフトウェアが共同開発したVRアドベンチャーゲーム。古典的アドベンチャーのVR化をコンセプトに、温かくもミステリアスな物語が展開される。Deracineとは、「根無し草」「はぐれ者」「故郷を失った人」を意味するフランス語。舞台となるのは、人里離れた古い寄宿学校。プレイヤーは“止まった時の世界”に住む妖精として、少年少女6人と年老いた校長先生に関わることになる。別の時間を生きているため、人間は妖精を見ることができない。誰からも見えない存在であるプレイヤーは、止まった時に干渉し、異なる時に移動しながら、間接的に子どもたちと関わり、物語を紡いでいく。止まった時の世界には、子供たちの思い出が、姿は幻影となり、言葉は言霊となって残る。それは、プレイヤーが子どもたちを知り、物語を共にする、大きな手掛かりになっていく。
「神気」と呼ばれる、世界中を流転する生命力を取り込んだ霊魂「太転依」の少女と主人公の恋を描いたADV「タユタマ -kiss on my deity-」の続編がPS4に登場。本作は2016年9月にPCで発売された「タユタマ2 -you're the only one-」に新要素を加えた移植版。前作の50年後の世界を舞台に、太転依と人間の新たな恋の物語が綴られる。不老不死となった前作主人公の泉戸裕理と、長寿を得たヒロインたちがほとんど変わらない姿で登場し、太転依と人間の共存の為に奔走。今作で用意された3人のヒロインを攻略すると、前作のメインヒロイン・泉戸ましろのルートが解放され、彼女と裕理の甘い夫婦生活と物語の裏側が明かされる。